自宅の前で「アナグマ」に遭遇しました

アナグマの写真

※自分で撮った写真ではないです(フリー素材)

 

この記事はタイトル通りの内容で、体験談などを書いているだけなので特に有益な情報は無いです(笑)。ただのエッセイくらいに思って下さい。

 

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アナグマと遭遇した体験談

2021年の5月下旬、ハンバーガーを買って帰った夜9時頃、家の敷地内に入った瞬間、黒っぽい動物に出くわしました。

すぐに建物の柱に隠れてしまったのですが、「ネコだ」と思って覗いたら、ネコではなくて驚きました。最初ハクビシンかな?と思いましたが、鼻筋に白い線が入っていないので違う。タヌキにしては顔が細長くて犬っぽくない(タヌキは犬科)、イタチっぽい見た目だったけどその割に体が大きい。アライグマは明らかに違う。すぐに写真を撮ろうとしましたが、あっという間に塀を超えて消え去ってしまいました…。出会って10秒も無いくらいの時間でした。

家に入って「ハクビシン 似た動物」で検索したところ、アナグマであろうと判断。冒頭のフリー素材の写真を見て、「これだ」と思いました。

写真は撮れず、コンクリートだったので足跡は残っておらず、糞も無いので記憶しか頼りになる情報が無くて残念だし申し訳無いです。

 

アナグマってどんな動物?

アナグマの写真

名前で誤解されがちですが、アナグマは熊ではなくイタチ科の動物です。今回の件とは関係ありませんが、ハリネズミはモグラの仲間です(笑)。何でこんな名前なのでしょう?

「同じ穴のムジナ」という言葉がありますが、「ムジナ」とはアナグマのことを指しています。

アナグマは本来森林に住む動物なのに、近年は都市部でも発見されているとか。僕の住んでいる場所もド田舎ではないのに野生動物が現れたので驚きました。夜行性だから普段目にすることが無いだけで、昔から近所に暮らしていたのかもしれません。

近くに小さい畑があるので、そこでミミズなどの昆虫や作物といった食べ物を探していた可能性もありそうです。

うちから歩いて数分の所に大きい公園もあるので、そこに住処があるかもしれません。実際にその公園の近くで、何度もタヌキを見たことがありますから。「同じ穴のムジナ」かも?公園にはリスもいます。

ちょっと気の毒に感じますが、害獣として駆除されることもあるそうです。例えば、家の屋根裏に住み着いてしまったとか、畑を荒らされるなどですね。

ため糞をするそうなので、家の屋根裏に住み着かれてしまうと大変ですね。

夜行性で雑食、冬眠や死んだフリをするそうです。

 

野生動物に出会った場合の対処法

アナグマの写真

対処法は主に次に4つになるでしょうか。

  1. 近づかない&触らない
    野生動物はどんな病原体を持っているか分からないので、可愛くても触らない方が良いでしょう。野生だと警戒心が強いのが普通なので、噛みつかれたり爪で傷付けられる可能性もあります。
  2. 勝手に飼わない
    自治体の許可無く野生動物を飼うのは法律に違反します。病原体を移される恐れもありますし、関わらないのが一番。
  3. エサをあげない
    生態系を崩す要因になり得ます。タヌキ、アナグマ、アライグマ、イタチ、ハクビシンなど捕食動物が増えてしまうと、昆虫やカエルや魚など他の動物が激減してしまう恐れがありますね。あと、「人間は食べ物を持っている」と学習して人を襲う恐れも生まれます。
  4. 自治体に連絡
    襲われたとか、家や農作物などに被害が出ている、狭い場所にハマっていて助けが必要…などですね。自治体によって担当の課は違うようです。

 

お困りの場合は自治体などへ相談を

今回の僕のケースは、ほんの短い時間出会っただけなので特に何もしません。

でも何か被害を受けているとか、襲われないか心配という方は、野生動物への自己対処は難しいので自治体などへ相談しましょう。

ただ、ニホンアナグマは一部で絶滅危惧種と認識されていたりするそうです。ニホンオオカミやニホンカワウソのように、完全に姿を消してしまったら(両者とも絶滅種とされている)取り返しがつかないので、何とか人間と共存したいところ。

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