【ネットバンク】楽天銀行はメリット多数。使い勝手の良いネット銀行。

楽天銀行

楽天銀行の口座を開設して3年以上になりますが、僕のメインバンクはすっかり楽天銀行になりました。

なんで楽天銀行を使うことでお金が増やせるかと言うと、無駄な手数料を払わずに済むのと、普通預金の金利を高く出来るからです。ポイントがもらえるという楽天ならではのメリットもあります。

楽天経済圏の1つですが、単体で見ても楽天銀行は優秀だと思います。楽天ユーザーでなくとも、口座を持たなきゃ損だと思うくらいです。どんなメリットやデメリットがあるのかまとめたので、参考になれば幸いです。

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楽天銀行を有効活用するには

楽天銀行は店舗を持たないネット銀行です。

ネット銀行は店舗を持たないことでコストカットできているので、各種手数料をタダにしてくれる特典があります。

その特典を楽天銀行で受けるには「ハッピープログラム」へのエントリーが必須です。

ハッピープログラムというのは楽天会員情報と楽天銀行口座情報をリンク登録するものです。

ハッピープログラムは絶対登録して下さい。楽天銀行を使う意味が無くなります。

 

メリット

ATM手数料・振り込み手数料を無料にできる

これがネット銀行を使う1番の理由と言ってもいいかもしれません。

自分のお金を引き出すのに手数料を取られるって腹立たしくなりますよね。ネット銀行ならそのストレスと無駄な手数料の支払いが無くなります。

また、家賃の支払いや習い事の月謝など、他の銀行口座に振り込みする場合の手数料をタダにできるのも非常に大きいメリットですね。

 

楽天銀行は5段階のステージに分かれていて、それぞれ無料で使える回数が違います。

会員ステージ別特典

最初は必ず「ベーシック」からのスタートになります。25日終了時点の預金残高、または26日〜25日の取引件数で、翌月1日〜末日の会員ステージが決まります。(例:残高15万円で取引件数0なら、会員ステージは「アドバンスト」になる / 例:残高15万円で取引件数10なら、会員ステージは「プレミアム」になる)

毎月何十件も取引するのは大変なので、預金残高で会員ステージを上げるのがラクだと思います。できれば100万円以上預けておきたいところ。

入金の場合、3万円未満ならATM無料回数を消費します。3万円以上なら無料回数は減りません。
引き出しの場合は、金額に関わらず無料回数を消費します。

 

利用できるATMがとても多い

楽天銀行提携のATMはたくさんあります。主要なコンビニのセブンイレブン・ファミマ(E-NET)・ローソン・ミニストップ(イオン銀行)ATMは全て使えます。

加えて、ゆうちょ・みずほ・三菱UFJのATMも使えるので相当な数のATMが使えますね。使える数は、全国で数万台もあるようです。

楽天銀行で使えるATM

コンビニは営業時間が長いのでATMが使える時間も長いというメリットもあります。24時間営業のコンビニならATMもほぼ24時間使えます。(1日20分くらいのメンテナンス時間があります)

キャッシュレス決済の拡大で現金を使う人は少なくなって来ていると思いますが、いざとなったらいつでも現金を引き出せるのは良いですね。

普通預金の金利を0.1%にできる(マネーブリッジ)

楽天銀行を使う場合は、楽天証券の口座も開設しましょう。

そして「マネーブリッジ」という設定をすることで、楽天銀行の普通預金の金利を0.1%(年利)にできます。

マネーブリッジとは、楽天銀行と楽天証券の口座を連携させるものです。費用はかかりません。

通常、楽天銀行の普通預金金利は年利0.02%ですが、マネーブリッジの設定をすることで年利0.1%になります。ゆうちょやメガバンクの0.001に比べたら100倍です。

もし1000万円預けていたら年間1万円(税引き前)がもらえることに…!これがゆうちょやメガバンクだと100円(税引き前)です…。

楽天銀行は3月31日と9月30日の年2回、利息がもらえます。20.315%の税金が引かれた上で口座にお金が入ります。

 

こんな簡単な条件で、しかも資金拘束の無い普通預金で0.1%の金利になるのはすごいメリット。例え楽天証券で投資商品を買うつもりが無かったとしても、このためだけに楽天証券の口座開設はしておいた方が良いです。

2022年4月1日から、300万円を超える部分は金利が0.04%に下がることになりました。かなりの改悪です。預金が300万円以下の人には影響はありませんが…。

 

 

 

取引でポイントが貯まる

楽天銀行の口座に振り込みがあったり、クレジットカードなどで口座振替があると、その都度ポイント付与の対象になります。

基本は1ポイントで、会員ステージに応じて2倍か3倍になります。

ちなみに、楽天カードなど楽天系の引き落としは最初からポイント3倍です。つまり、会員ステージが「ベーシック」「アドバンスト」なら3ポイント、「プレミアム」なら6ポイント、「VIP」「スーパーVIP」なら9ポイントになります。

毎月26日〜25日の利用分が翌月2日にもらえます。(例:1月26日〜2月25日の取引分→3月2日にポイントがもらえる)

 

楽天市場のSPU+1%(楽天銀行+楽天カード)

「楽天市場で楽天カード決済」+「楽天カードの引き落とし口座が楽天銀行」で1%のポイント還元を受けられます。

楽天市場で買い物する人には、楽天カードも楽天銀行も必須と言っても良いでしょう。費用はかからないし、最初に設定するだけで毎月自動でSPU対象になるからです。

 

 

デビットカードの利用で1%の高還元

楽天銀行パンダデビットカード(JCB)の券面

デビットカードは口座から即時にお金が引き落とされるカードです。キャッシュカードを兼ねています。

クレジットカードは後払いなので、例えば口座に10万円しか無かったとしても20万円の買い物ができてしまします。しかしデビットカードは即時払いなので口座残高分の買い物しかできません。クレジットカードは使い過ぎが心配という方には良い選択肢でしょう。クレジットカードと違って審査もありません。

そして楽天銀行デビットカードは楽天カードと同じで1%のポイント還元率があるのが大きなメリット。楽天スーパーポイントが100円ごとに1ポイントもらえます。

その他デビットカードのメリットとして、クレジットカードを作れない高校生でも、買い物で1%のポイント還元を受けられるというのがあります。楽天銀行デビットカードは16歳から申し込みができます。

 

楽天証券との連携

マネーブリッジの設定で普通預金の金利をアップさせるのは前述の通りですが、他にもメリットがあります。

  • 残高が表示される
    楽天銀行にログインすると楽天証券の保有資産額が、楽天証券にログインすると楽天銀行普通預金の残高が分かるようになります。
  • スイープ機能(自動入出金)
    楽天証券で何か投資商品を買おうと思ったら、当然証券口座にお金が必要です。マネーブリッジの設定をしておけば、わざわざ楽天証券に入金しなくても楽天銀行から即時に入金され買付ができます。反対に、楽天証券で資産を売却して得たお金(配当金なども)は、営業終了後の夜間に楽天銀行に自動で移ります。

 

あまり知られていませんが、楽天証券では日経新聞がタダで読めるメリットもあります(日経テレコン)。見にくく読みづらいのが難点ですが、新聞代の節約ができるのはありがたいことです。

 

口座申し込みも振込などもオンライン完結

印鑑不要で全てスマホ1台で完結するのはとにかくラク。

時間の節約に一役買っていると思います。これに比べ地方銀行というやつは…。

 

デメリット

通帳が無い

ネット銀行口座をまだ持っていない人にとって、心配に感じるのはここだと思います。僕も最初はそうでした。

でも実際にネット銀行を使ってみると、通帳が無いことにデメリットは感じません。むしろ、通帳が無い方がラクだと気付きます。わざわざ記帳しに行く必要が無いからです。

 

僕は通帳の代わりに、自分で小型のノートに記録しています。大体こんな感じです。

日付取扱入金出金現在高
0/0(月)楽天カード−〇〇〇〇円
0/0(水)給料+〇〇〇〇円

ノートは一覧性に優れているのが良いですね。プリントアウトするより管理がラクです。

楽天銀行にログインして見られる入出金履歴は、古いものから消えて行きます。だから紙に残しておくことが重要です。

 

ATMで硬貨のやり取りができない

コンビニATMでは紙幣しか入金も引き出しもできません。

 

会員ステージが低いと恩恵がほぼ無い

当たり前ですが、預金額が多いほど優遇は手厚くなります。逆に預金が少ないと、ATMや振込手数料の無料利用があまりできません。

楽天銀行を使うなら、最低でも10万円の預金はしておかないと厳しいです。できれば100万円は行きたいところ。

 

まとめ:ネット銀行を1つは持っていた方が良い

ATMの無料利用や振込手数料の無料などはネット銀行ならではのメリットです。

楽天銀行独自のメリットは、

  • 取引やデビットカードで楽天スーパーポイントを獲得
  • 誰でも簡単に普通預金の金利を0.1%(年利)にできる
  • 楽天市場のSPU対象サービスになっている
  • 楽天証券との連携

などが挙げられます。

 

ゆうちょやメガバンクよりもずっと利便性が高くて、お金やポイントでお得になるのが魅力ですね。

窓口やATMに並ぶのは時間の無駄です。もっとラクをしましょう。

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