不要になったスマホやガラケーを処分する方法

iPhone XS と XR の画面比較

使わなくなったスマホやガラケーが家に幾つか残っている…。そんな方も多いかもしれません。僕もそうでした。どうやって捨てれば良いのか分からないし、個人情報を抜き取られないか心配で家の中で放置していました。しかしこのままではいけないと思い、処分方法について調べた上で捨てました。

結論から言えば僕はドコモショップで処分してもらいましたが、その他の方法についても考えてみたいと思います。

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処分方法

携帯キャリアで廃棄

複数機器を充電する様子

携帯キャリアとは、独自の通信回線を持っている会社のことですね。具体的には、「ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル」の4社になります。

携帯キャリアと呼ばれるこれらの会社は実店舗を持っています。ドコモショップやauショップなどですね。そこに不要になったスマホやガラケーを持ち込んで、処分してもらう方法です。

携帯キャリアのショップでは充電器やタブレットなども含め、ブランドやメーカーを問わずに全て無料で回収してくれます。だから僕は一度もドコモと契約したことはありませんが、かつてauで買ったケータイをドコモショップで処分してもらいました。

スマホ・ケータイは初期化しても、データを取り出せる可能性が残っているとか。それができなくなるように物理的に破壊してしまうとのこと。

ガラケーの場合、ケータイパンチ(粉砕機)で物理的に破壊されます。ドコモショップでは原則「目の前で」やってくれます。au・ソフトバンク・楽天モバイルの場合は、目の前でやってくれるのかが分かりませんでした。どこに行くか迷ったら、ドコモショップが一番安心かもしれません。ただ、スマホの場合は電池パックが取り外せず、リサイクル会社に送られてから粉砕されると。(電池パックを取り外さずにケータイパンチを使ってしまうと、発火事故になりうる。)スマホに関しては「目の前で」と行かず残念。

ちなみに携帯キャリアのショップで処分する場合、身分証などは必要ありません。紙にサインするだけで済みます。

iPhoneの買い替えならAppleに下取りとして出す

iPhoneをApple ストア(オンライン含む)で買う場合は、Appleに買い取ってもらうのも良いですね。幾らかでも新機種を安く買うことができ、値段がつかなくても無料で引き取ってもらえます。iPhoneを使っている人は大いに検討しうる選択肢です。携帯キャリアのショップで処分してもらうのと同様、確実に個人情報を消去してくれるだろうという安心感がありますね。

あまりに古いiPhoneだと下取り対象にならないみたいです。今のところ、一番古いiPhoneで下取りに出せるのはiPhone6です。

 

売る

スマホの状態が悪くなければ買い取ってもらうのもアリかも。(事前にSIMカード・SDカードを抜くことと、本体の初期化は必須です)。ガラケーは無理じゃないかと思います。

ただ、SIMカードを抜いて本体の初期化を行ったとしても、専用のソフトを使ってデータを復元できてしまうとか。最近のスマホはデータが暗号化されていて、簡単にデータの復元はできないようになっているそうですが、個人情報を抜き取られる可能性がゼロではない以上は心配が残ります。

なので売りたい場合は、メルカリなどで個人相手に売るのではなく、データを完全消去してくれる買取業社を選んだ方が良さそうです。信頼できるところを選ばないといけませんね。

 

自治体の回収ボックス

「スマホ 自治体 回収ボックス」の画像検索結果

引用:名古屋市:小型家電のリサイクル(暮らしの情報)

全然知らなかったのですが、市区町村や家電量販店でも無料で回収していたりするようです。

しかし、関係無い人が回収ボックスから持ち去ってしまう可能性がありそうで、心配です。

あまりお勧めできません。

 

体験談

後ろを気にする猫

僕はドコモショップに持ち込んで破棄しました。理由はドコモショップが他の店舗より近かったのと、「目の前で」プレスしてくれると公式サイトに書いてあったから。更に、ドコモ以外で買った端末でもOKだと。

店内に入ってまず店員さんに要件を聞かれ、「不要になったスマホを処分して頂きたいのですが」と伝えます。数分待った後に個別の窓口に案内されました。

僕はドコモと契約したことは一度もありません(笑)。だから、店員さんから「ドコモをご利用中ですか?」と聞かれて、少し悪いなと思いつつ電池パックを取り外したりする作業を見守ります。

まず、全ての端末にSIMカードが入っていないか確認されます。次は電源を入れ、写真などのデータが残っていないか確認。そして紙にサインします。それから電源を切り電池パックを外したガラケーを、ケータイパンチで穴を開けます。見ていて面白かったです。バキッと音がして。自分でプレスしてみたいと思いました。(笑)

その後、他の店員さんが再度SIMカードやSDカードが残されていないか確認(入念で好感が持てますね)。そしてサインした紙の控えをもらい終了です。最初の待ち時間を含め、全部で20分くらいだったと思います。

要らない物を処分できてスッキリ。

 

事前にやっておく事

  • SIMカードを抜いておく

SIMカードとは、スマホに入っているICカードのことですね。クレジットカードにも金色のICカードが付いてますよね。カード正面の左側に付いてるやつ。このSIMカードは、事業者によっては返却しないといけないようです。でも僕はそれを知らなくて、今までのSIMカード全てを自分で処分してしまいました。返却を求められたことも無かったので。返却が必要かどうかは通信事業者にご確認下さい。

これを自分で捨てる場合は、中に個人情報が入っているのでハサミで真っ二つにします。しかしそれだけでは、ICカードを繋げて情報を抜き取ることは可能らしいので、真っ二つにしたICカードはそれぞれ別に捨てた方が良いでしょう。今週は半分を捨て、来週にもう半分を捨てる、とか。あるいは片方を自宅で捨て、片方を会社で捨てるなど、場所を分けて捨てるのも良いですね。時間でも場所でも、分散して捨てるのがより安全です。

  • SDカードも忘れずに抜いておきます
  • 本体の初期化

 

まとめ:携帯キャリアかAppleに回収してもらうのが安心

僕の勝手な考えですが、スマホを処分するなら携帯キャリアのショップかAppleストアに渡すのが一番かなぁと思います。

ガラケーを処分するなら携帯キャリア一択です。どうせ売れませんし、Apple製品ではありませんからね。

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